イールドレシオ
企業収益と金利の関係から株価の割高・割安を探る指標。長期債利回りを株価収益率(PER)の逆数である株式益回りで割って求める。この値が大きいほど株価が割高であることを示す。 香港市場は11月の第4週に大きく調整し、ハンセン指数などは1日に1000ポイントも下げる場面がありました。この原因としてサブプライムローン問題に端を発したNY市場の急落などが指摘されましたが、当局の取り締まり強化により、深センなどの地下銀行組織が打撃を受け、香港への資金流入がストップしたから、との見方が地元では強いようです。 “地下銭荘”の摘発は近く導入がカタログギフトされている「港股直通車(本土の個人投資家による香港株直接投資の解禁)」へ向けた地慣らしが目的とされますが、“地下銭荘”の“地下水”(アングラマネー)の規模は5000億から7000億人民元ともいわれていますから、これだけの資金が一気に市場から流れるとなると、ある程度の影響がでるのは避けられないでしょう。 いい悪いは別にして、“多少法に触れても儲けのリサイクルショップ 神戸があるなら絶対に逃さない”という中国人の姿勢には、たくましさを感じます。 インターネットの普及などもあり、中国株の情報も以前より「手軽」に得られるようになりました。株の売買もネットで行う人が増えていますから、当然の流れなのかも知れませんが、「手軽さ」が逆に災いして、真偽のほども定かでないさまざまな情報があちらこちらにあふれ返っているのが現状です。 こうしたなか、以前にも増して「必要な情報だけが欲しい」といったニーズが急速に高まりつつあります。ヒューマンの膨大な投資情報のなかから、優良なものだけを厳選してきたリサイクルトナーの主力情報紙『ベンチャーインテリジェンス』が、このところ大きく会員(読者)数を伸ばしている背景には、こんな理由があるのです。 「お奨め銘柄が上がったね」「儲かったよ、ありがとう」読者の皆さまから、うれしいご報告が編集部に寄せられていますが、なかには「良い情報なのはわかっているけど、読む時間がなかなか取れない」「1、2分でサッとわかる情報を出してくれ」といった意見もあります。 編集部ではそうした投資家の皆さんの要望に着目。さまざまなリクエストをまとめ、「ホントに役立つ銘柄エッセンスだけ」を必要最低限ではあるが充分な分量で、毎日、音声でお届けする、という答えにたどり着きました。それを実現したのがこれからご紹介する電話を使った新しい株式情報サービス「株式PLUSカード」というわけです。 この「株式PLUSカード」はプリペイド(前払い)方式を採用。ローソン、ファミリーマート、サンクスといった最寄のコンビニエンスストアで規定金額(3000円)をチャージした後、カードに記載されている電話番号にアクセスし、暗証番号を入力すれば、(株)日本事業通信網・編集部がイチ押しする銘柄の最新動向を聞ける仕組みです。特徴を簡単に説明すると以下のようになります。 (1)日本初! 音声での株式ガイダンス 電話を掛けて、ガイダンスを聞くだけの手軽さで、24時間いつでも有力な株式情報が手に入ります。しかも、情報料は1回たったの300円! (2)バツグンの情報鮮度! 毎日、日替わりで、香港株、B株の選りすぐり銘柄情報をお届け。株式情報は鮮度がいのち! すぐに使える情報を、その日のうちにお伝えします。編集部独自の情報ネットワークを活かして、香港、中国の現地から届いた有力情報をダイレクトにお伝えします。 (3)忙しい方にピッタリ! ガイダンスは1回当たり2-3分。銘柄情報のエッセンスをギュッと凝縮して、お届けします。忙しくてパソコンを覗く時間がない、そんな方にピッタリです! 携帯電話からのアクセスもOKですので、必要な情報がいつでもどこでも手に入ります。 中国国家統計局が15日に発表した11月の工業生産は、前年同月比5.4%増と、10月の8.2%増から伸びが鈍化しました。旧正月の影響で恒常化同日の変動が大きい1月、2月を除けば、今回(11月)の結果は、統計開始(1999年1月)以来、最も低い伸びとなっています。 工業生産を業種別に見ると、電機、非金属鉱物、設備製造、紡績などの伸びはプラスになりましたが、製鉄、化学工業、自動車などがマイナスとなり、工業生産の伸びを下押ししています。不動産市況の悪化を背景に、中国の不動産投資が縮小したことから、建設用が半分を占める粗鋼生産量が急減したほか、世界的な景気減速で、沿海部の輸出企業の生産が減少したことが響いているようです。